中日桥段

其他

日本古典文学がテーマの新刊『日本王朝物語に見られる異界譚』刊行

今週ご紹介するのは第19回「中国人の日本語作文コンクール」で一等賞を受賞した吉林大学の趙志琳さんの感想文「理想を共にせば、天下大同なり」で、日中二ヶ国語で全文掲載しています。ぜひご一読ください。
1月25日 上午 10:25
其他

23日午後に開催する埼玉県日中友好協会イベント ZOOM視聴可能

2500円+税https://duanbooks.myshopify.com/products/328【新刊】『日中国交正常化の舞台裏―友好を紡いだ人々―』を今年12月刊行
2023年11月22日
其他

◆第19回「華人学術賞」発表 ◆『中国における日本文化の流行』Amazonベストセラー第4位

最優秀賞・日本大使賞を含む3等賞受賞作までの計61本を収録した受賞作品集『囲碁の知恵を日中交流に生かそう』を日本僑報社から刊行し、11月中旬頃から日本全国の書店で発売予定です。
2023年10月12日
艺术

第6回「中国滞在エピソード」受賞者発表 中国大使賞が高畑友香氏 特別賞が三日月大造氏、清水哲太郎氏、森下洋子氏

第6回「中国滞在エピソード」受賞者発表最優秀賞(中国大使賞)が会社員の高畑友香氏特別賞が滋賀県の三日月大造氏、松山バレエ団の清水哲太郎氏と森下洋子氏【日本僑報社発】日中平和友好条約締結45周年を記念して開催された第6回「忘れられない中国滞在エピソード」コンクール(日本僑報社主催、駐日中国大使館・読売新聞社など後援)において、厳正な審査の結果、「最優秀賞(中国大使賞)」が会社員の高畑友香さんに、「特別賞」が滋賀県知事の三日月大造氏、松山バレエ団総代表の清水哲太郎氏とプリマバレリーナ森下洋子氏にそれぞれ決定した。このほか一等賞4人、二等賞10人、三等賞25人が決定した。
2023年9月29日
国际新闻

【最終案内】8月26日午後「日中翻訳フォーラム」開催 ほか

『中国はなぜ「海洋大国」を目指すのか』が8月22日のAmazonベストセラーランキング(中国の地理・地域研究)で19位にランクインしました。『中国はなぜ「海洋大国」を目指すのか』胡波
2023年8月25日
图书

立命館大学教授徐剛氏の新著『東亜(運命)共同体が来月末全国書店発売予定

本で「中国留学」を体験するおすすめ書籍“夏読む”これから夏を迎えるにあたって、夏休みなどの長い時間を過ごすのにおすすめの書籍をご紹介いたします。★楽天ブックス第1位!(留学・海外赴任
2023年7月20日
历史研究

【中友会通信】「忘れられない中国滞在エピソード」受賞者報告会 広東編 / Amazonで五冊同時ランクイン ほか

★夏休みの読書や、親子での読書にもおすすめです!【第1回中友会出版文化賞受賞作】『七歳の僕の留学体験記』https://duanbooks.myshopify.com/products/331著者
2023年7月5日
教育

第19回「園丁賞」受賞大学名簿を発表

締切日:6月30日(金)以上、何卒ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。※中国人の日本語作文コンクール
2023年6月7日
其他

【大ヒット】『七歳の僕の留学体験記』楽天ブックス週間ランキングで第1位に輝く

【大ヒット】『七歳の僕の留学体験記』楽天ブックス週間ランキングで第1位に輝く先日、日本僑報社の新刊『七歳の僕の留学体験記』(大橋遼太郎著)が、楽天ブックスの週間ランキング(留学・海外赴任、2023年3月13〜19日)で第1位に輝きました。本書は第5回「忘れられない中国滞在エピソード」コンクール受賞者の大橋遼太郎さんの著書で、第1回中友会出版文化賞受賞作。自身の体験を基に、ある日突然中国で暮らすことになった一人の少年の目線から、中国の友人たちとの出会いや心温まる交流、切ない別れなどを書いた感動のストーリーです。漢字のふりがなも多く読みやすくなっており、留学経験のない学生やお子さんたちにもおすすめの一冊です。【内容紹介】7歳の少年である「僕」は、ある日突然、親の都合で中国現地の小学校へ入れられてしまった。環境の急激な変化に戸惑い、学校のシステムやルールなど、日本と中国との違いからトラブルを起こし、疎外感を覚える毎日を過ごしていたが、折り紙作りがきっかけとなり、徐々にクラスメイトとの交流が始まった。クラスメイトの優しさと自身のがんばりで、少しずつ互いに信頼関係を築き、国境を越えた絆を深めていく「僕」だったが、中国滞在の3年間は予想以上に早く過ぎていき、容赦なく別れの日が近づいてくる……。本書は日本人少年が体験した中国現地の小学校での日常とカルチャーギャップ、そしてそこでの奮闘ぶりと子どもたちの温かい交流をリアルかつユーモラスなタッチで綴った等身大の海外生活体験談であり、少年の成長物語である。ISBN
2023年3月22日
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日本僑報電子週刊 第1544号 「高橋塾」第15期開講 / 第736回「漢語角・日語角」特別交流会ご案内 ほか

日中翻訳学院院長・大東文化大学名誉教授参考書:『中日対照言語学概論―その発想と表現―』(高橋弥守彦著)http://duan.jp/item/240.html■日文中訳「建国塾」第3期、受講生募集中
2023年1月25日
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【号外】日中中日翻訳フォーラム創刊100号記念、先着100名の読者に書籍贈呈

http://duan.jp/item/328.html2.『日中「次の50年」――第18回中国人の日本語作文コンクール受賞作品集』
2022年12月22日
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日中翻訳学院の皆さまのお力添えのお陰で、今年も数多くの翻訳書(合計9冊、最後にリストを掲載)を刊行することができました。

中国文化の真髄を知る』を翻訳された若手翻訳家の米井由美さんが受講・翻訳体験談を報告します。皆様万障お繰り合わせの上、是非御出席くださいますよう御案内申し上げます。日
2022年12月21日
自由知乎 自由微博
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【ご招待】​2022年第4回・日中翻訳フォーラム 日中翻訳学院・高橋塾14期スクーリング 12月24日午後、同時開催へ

中国文化の真髄を知る』で翻訳デビューされた若手翻訳家の米井由美さんが翻訳・受講体験談を報告します。
2022年12月20日
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【1212動向】在中国日本大使館と同時発表!第18回最優秀賞(日本大使賞)受賞者名簿

最優秀賞・日本大使賞を含む3等賞受賞作までの計61本を収録した受賞作品集『日中「次の50年」――中国の若者たちが日本語で綴った提言』は日本僑報社から刊行決定。12月初めから日本全国の書店で発売予定。
2022年10月28日
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「大森杯」表彰式・日本語教育シンポジウムと新刊発表会の開催報告

開催報告「中友会・読む読む倶楽部」第7回読書会・新刊発表会が10月22日午後にオンライン開催されました。中国初の国家公園
2022年10月26日
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【最終案内】日本語教育シンポジウムと中友会・読む読む倶楽部 明日午後開催へ

10月22日午後オンライン開催「中友会・読む読む倶楽部」第7回読書会を10月22日(土)午後16:00~18:00に開催いたします。課題書は10月刊行の新刊『中国初の国家公園
2022年10月21日
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【一篇作文改变人生】安田奖学财团获奖始末--写在中日邦交正常化50周年之际

Press)到主办“全中国日语作文大赛”;从创办星期日“汉语角”到主办《难忘的旅华故事》征文比赛……段老师这一路的辛勤着实令人钦佩与感动。
2022年10月20日
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日本僑報電子週刊第1530号◆「大森杯」表彰式&シンポジウム10月22日開催決定◆

本書翻訳チームhttp://duan.jp/item/274.html「中友会・読む読む倶楽部」第7回読書会が10月22日午後16:00~18:00オンライン開催予定、課題書は本書『中国初の国家公園
2022年10月12日
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第5回「中国滞在エピソード」受賞者発表 最優秀賞(中国大使賞)が高校生の中ノ瀬幸氏

編集発行:段躍中(info@duan.jp)第5回「中国滞在エピソード」受賞者発表最優秀賞(中国大使賞)が高校生の中ノ瀬幸氏
2022年9月21日
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日本僑報電子週刊第1524号『中国の日本語教育の実践とこれからの夢』刊行特集

http://duan.jp/item/303.html講師:胡鞍鋼・清華大学教授、同大学国情研究院院長橋爪大三郎・東京工業大学名誉教授、社会学者詳細http://duan.jp/4646/
2022年8月31日
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【翻訳者必読】日中中日翻訳フォーラム第98号

さてこの度、日中翻訳学院「高橋塾」13期の終了と合わせて、下記の通り第3回「日中翻訳フォーラム」と「高橋塾13期スクーリング」をオンラインにて同時開催いたします。
2022年8月25日
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第5回「忘れられない中国滞在エピソード」三等賞以上受賞者名簿発表

にご応募いただき、誠にありがとうございました。厳正な審査の結果、8月18日を持ちまして三等賞以上の上位入賞者が内定しましたので、ここにお伝えいたします。受賞内定者名簿
2022年8月24日
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日本僑報電子週刊 第1522号 2022年8月17日(水)発行

2022年8月17日(水)発行http://jp.duan.jp
2022年8月18日
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​【特集】「大森杯」日本語教師・教育体験手記コンクール上位4名受賞者の受賞感想文

【特集】「大森杯」日本語教師・教育体験手記コンクール上位4名受賞者の受賞感想文8月8日、大森杯・中国の日本語教師・教育体験手記コンクール実行委員会は、「大森杯」日本語教師・教育体験手記コンクール受賞者を発表いたしました。http://duan.jp/news/jp/20220808.htmまた今回受賞した先生方から受賞感想文をお送りいただきました。中国の日本語教育に貢献されている先生方による本当にすばらしい文章で、拝読して更に深く感銘を受けました。中国の日本語教育の第一線で頑張っていらっしゃる先生方に心より感謝と敬意を表します。我々も引き続き力の限り応援させていただきます。受賞作品集『中国の日本語教育の実践とこれからの夢』は、9月に刊行します。10月下旬には表彰式及び日本語教育シンポジウムを開催します。どうぞご期待ください。詳細が確定次第、http://duan.jp/oomorihai/に掲載します。◆通化師範学院・鈴木朗先生
2022年8月17日
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「大森杯」日本語教師・教育体験手記コンクール受賞者発表

大森和夫・弘子編著『夫婦の「日中・日本語交流」34年』刊行決定【日本僑報社発】日本僑報社は8月2日、日中国交正常化50周年記念出版として、『《中国の大学生》の〝日本への思い〟と〝心の叫び〟――
2022年8月10日
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【特集】大森和夫・弘子編著『夫婦の「日中・日本語交流」34年』刊行決定

夫婦の「日中・日本語交流」34年』(1988~2022年、大森和夫・弘子編著、日本僑報社刊)を9月に発売決定したことを発表した。
2022年8月3日
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【祝】日本僑報電子週刊1500号配信。「鶴の橋渡し」コラムスタート

「鶴の橋渡し」コラムの開設者。現在、名古屋大学人文学研究科で日本語教育を専門とし、研究活動を行っている。中国の伝統衣装である漢服(ハンフー)文化をはじめ、様々な文化発信や異文化交流に力を注いでいる。
2022年3月9日
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日本僑報電子週刊 第1499号 特集【中友会・中国通の本棚】

―世界の経済人が注目する新マネジメント学―』合理的な成果主義の「アメリカ式管理」、組織の中で共生共栄する「日本式管理」とも異なる、人を中心とする温故知新の管理哲学「中国式管理」が徹底的にわかる一冊!
2022年3月2日
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【最終案内】実例で身につく「訳文を仕上げるコツ」・2022年第一回日中翻訳フォーラム、1月23日開催へ

2022年新春早々、高橋院長をはじめ、下記の2名の訳者が自分自身の翻訳体験をお話しする2022年第一回「日中翻訳フォーラム」「高橋塾11期スクーリング」を同時開催いたします。
2022年1月18日
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日本僑報電子週刊 第1491号 2021年の報告と感謝

★第4回「忘れられない中国滞在エピソード」コンクールは、同じく表彰式もオンラインで開催されました。第4回「日中ユースフォーラム」は、世界5カ国から史上最多の130人余りが参加!
2021年12月29日
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第17回受賞作品集『コロナに負けない交流術』刊行決定

お陰様で、いままで刊行した同受賞作品集16冊とも好評を頂いており、多くのメディアにも取り上げて頂きました。今年の作品集もぜひご期待ください。
2021年10月27日
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『中国生活を支えた仲間』第4回「忘れられない中国滞在エピソード」受賞作品集 刊行決定

プロ翻訳者の育成を目指す「高橋塾」第11期では、翻訳家を目指す皆さんの最も根本的な基礎力となる、翻訳の基本テクニック8項目「増訳・減訳・転成訳・倒訳・分訳・合訳・代替訳・換言訳」をご紹介します。
2021年10月20日
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日中中日翻訳フォーラム 第88号 2021年9月29日(水)発行

日本中国友好協会の会報『日本と中国』2021年10月1日号にて、日中翻訳学院監訳、本書翻訳チーム(福田櫻ほか)翻訳の『中国近現代文学における「日本」とその変遷』の書評が掲載されました。
2021年9月30日
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中文和訳専門の高橋塾11期【最終案内】特集

参考書は、『中日対照言語学概論―その発想と表現―』(高橋弥守彦著)と翻訳必携シリーズです。http://jp.duan.jp/fanyi.html
2021年9月22日
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【池谷田鶴子先生追悼特集】日本僑報電子週刊 第1475号 2021年9月8日(水)発行

帰国後、いよいよ生活に困ったときは餃子屋になればよいと本気で考えていました。土曜や日曜の自由時間は西単の新華書店や西単商場や映画館に行ったり、また貸本屋で漫画を借りるのも楽しみの一つだったのです。
2021年9月8日
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【中文和訳専門】日中翻訳学院・高橋塾第11期の受講生募集開始

参考書は、『中日対照言語学概論―その発想と表現―』(高橋弥守彦著)と翻訳必携シリーズです。http://jp.duan.jp/fanyi.html
2021年8月10日
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日本僑報電子週刊第1465号配信、「最新刊2点、日中メディアに紹介された」などを報告

受講者の皆様には先日、「課題文」などを添付して案内させていただきました。日中翻訳学院でまだ受講されたことのない方でも、今回の翻訳にご興味がありましたら、事務局担当・張本あてにメールください。
2021年6月30日
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【中間発表】第17回「中国人の日本語作文コンクール」応募総数3000本を超える!多数応募の学校表彰「園丁賞」も発表!

今後は、応募総数を最終的に集計。続いて審査員の厳正な審査により、最優秀賞(日本大使賞)1本、1等賞(5本)、2等賞(15本)、3等賞(40本)の計61本、さらに佳作賞100本ほどが選出される予定だ。
2021年6月9日
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【中間報告】2021年第17回「中国人の日本語作文コンクール」、28日現在受付済み作文700本を超える

【日本僑報社発】5月20日、日本僑報社主催の第17回中国人の日本語作文コンクールが受付開始しました。日本時間5月28日午前11時現在の名簿です、718本を受付しました。ありがとうございます。
2021年5月28日
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第4回「中国滞在エピソード」受付開始、日本僑報電子週刊第1458号配信

これらのコンクールの上位受賞作品集を日本僑報社より毎年刊行する他、2018年からはコンクール受賞者が参加する「日中ユースフォーラム」を開催。日中の若者たちが交流し、日中関係について提言を行う。
2021年5月12日
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【新刊予告】中国の的確な貧困脱却達成の物語『精準脱貧』、日本僑報社から刊行決定

直近の8年間で貧困から脱出した中国人の数は1億人近くにものぼり、その成果は中国のものであると同時に世界のものでもあり、人類運命共同体の構築促進に中国の力を貢献したといえる。
2021年4月12日
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【高橋塾の受講体験談2件】高橋塾の魅力(佐藤正子さん)有意義な翻訳塾(福田櫻)

塾生には中国の方もいて、同じ文章でも、日本人と中国人の訳の論点が異なることもあり、非常に興味をそそられるひと時です。(コロナ禍で、ここ数回は延期になっています。再開が待ち遠しいです)
2021年4月8日
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日本僑報電子週刊 第1454号 2021年4月7日(水)発行

PW:20201227)で開催した。武漢在住の元漢語角幹事劉恒さん武漢の最新情報を詳しく報告、大変好評を得た。司会担当の大塚笑さん(北京外国語大学留学生)がレポートを書いてくれた。
2021年4月7日
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【中文和訳専門】日中翻訳学院・高橋塾第10期の受講生募集開始

参考書は、『中日対照言語学概論―その発想と表現―』(高橋弥守彦著)と翻訳必携シリーズです。http://jp.duan.jp/fanyi.html
2021年4月1日
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日本僑報電子週刊 第1452号 2021年3月24日(水)発行

○3月23日付けの読売新聞社会面に、第4回「忘れられない中国滞在エピソード」募集を取り上げていただきました。22日付けのオンライン版に掲載された記事全文は下記の通りです。ありがとうございます。
2021年3月24日
其他

日本僑報電子週刊第1451号配信、読売新聞社の第4回「忘れられない中国滞在エピソード」後援決定などを掲載

PW:20201227)で開催した。2時~5時の間、日中両国在住の15名の方が参加した。司会担当の久川充雄先生(中国淮北師範大学日本語教師)は日中二カ国語のレポートを書いてくれた。
2021年3月17日
其他

【読売新聞社の後援決定】第4回「忘れられない中国滞在エピソード」、日本僑報社主催

③応募作品は自作未発表のものに限ります。盗用・剽窃などが認められた場合、応募作品は失格となります。受賞発表後の場合は、当該作品の受賞を取り消しとさせていただきます。
2021年3月10日
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【出荷開始】最新刊の宮本賞論文集Vol.7『中国でドローン産業が育つのはなぜか?』。日本僑報電子週刊第1448号2月24日発行

紹介した書籍の中に、2020年にアマゾンベストセラーにランキングされた日本僑報社の良書『中国人の食文化ガイド―心と身体の免疫力を高める秘訣』など7冊があります。ぜひご参考ください。
2021年2月24日
其他

【4刷出来】日本僑報社のロングセラー『日中中日 翻訳必携 基礎編』、翻訳の達人が軽妙に明かすノウハウ

項目ごとに豊富な例文をあげて丁寧に解説しており、特に「中国語の長文を理解する手がかり」「品詞ごとの具体的処理法」「良い訳文と良くない訳文の対比」は、ユニークですぐ役立つと、受講者の好評を博したもの。
2021年2月5日