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古今和歌集:哀伤歌
寝るがうちに見るをのみやは夢といはむはかなき世をもうつつとは見ず
あすしらぬわが身とおもへどくれぬ間の今日は人こそかなしかりけれ
深草帝时,藏人头日夜侍奉,帝薨之后遁入比叡山为僧。翌年,人人除服,升官庆贺之声不绝于耳,闻之作此歌遣怀
藤原利基为右近卫中将时所住宅院死后空置,余秋夜远归,见其庭院荒草丛生,追忆往昔而作此歌
君が植ゑしひとむらすすき虫の音のしげき野辺ともなりにけるかな
惟乔亲王有言:“愿请一睹先考诗稿”,奉送之前遍读诗稿而作此歌
式部卿亲王娶闲院五皇女为妃,不久五皇女辞世,并嵌遗书于帷帐纽结之内,亲王观之,知其为王妃康健时所作
秋来多病,心绪怅然,咏此赠人
大江千里
红叶任冷风
秋来多愁又多病
更忧此性命
[原文]
もみぢ葉を風にまかせて見るよりもはかなき物は命なりけり
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